千代田区 2013年(平成25年)1月~4月撮影
東京都の特別区の一つ
推計人口 48,735人/面積 11.64k㎡ (2012年10月1日現在)
特別区(23区)全体の推計人口 8,996,073人/面積 618.19k㎡
- 東京駅付近/丸の内1丁目/丸の内2丁目/丸の内3丁目/大手町
- 皇居前広場/皇居東御苑/竹橋駅~九段下駅周辺/北の丸公園
- 内幸町1丁目~有楽町2丁目/日比谷公園/霞が関/国会議事堂周辺
- 赤坂見附付近/秋葉原駅周辺/御茶ノ水駅~神保町駅周辺
- 夜景(東京駅周辺)/夜景(丸の内~皇居前広場、有楽町駅周辺)
- 夜景(御茶ノ水駅~秋葉原駅周辺)
霞が関
愛宕通り。左側は日比谷公園。右側は中央合同庁舎第6号館。
中央合同庁舎第6号館
第6号館は、A棟、B棟、C棟、赤レンガ棟で構成される。
中央合同庁舎第6号館A棟(地上21階・高さ90.5m)
法務省、検察庁などが使用。2つに分かれているように見えるが一つの建物。
中央合同庁舎第6号館B棟・C棟(地上20階・高さ86.52m)
右がB棟。東京地方検察庁などが使用。左がC棟。東京家庭・簡易裁判所合同庁舎。
中央合同庁舎第6号館 赤レンガ棟(法務省旧本館/1895年竣工)
法務省が使用。
東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎(地上19階・高さ92m)
弁護士会館(中央/地上17階・高さ85.02m)
この付近の道路の下に東京メトロ丸ノ内線・霞ケ関駅がある。
中央合同庁舎第5号館 本館(地上26階・高さ111m)と別館(左)
本館は厚生労働省、環境省、内閣府の一部が使用。
別館は人事院が使用。
中央合同庁舎第5号館本館(中央後方)と別館(中央)
第5号館別館の左隣りは、中央合同庁舎第1号館 別館。
この付近の道路の下に東京メトロ千代田線・霞ケ関駅がある。
中央合同庁舎第1号館
農林水産省、林野庁、水産庁が使用。
第1号館は、本館(中央)、別館(中央右)、新別館で構成される。新別館は本館の奥にある。
中央合同庁舎第1号館 本館
農林水産省、林野庁、水産庁が使用。
この付近の道路下に東京メトロ日比谷線・霞ケ関駅がある。
経済産業省総合庁舎 本館(地上18階・高さ75.4m)
日本郵政 本社
経済産業省総合庁舎 別館
経済産業省、資源エネルギー庁、中小企業庁などが使用。
大同生命霞が関ビル(地上20階・高さ104.8m)
左奥で建設中の超高層ビルは、虎ノ門ヒルズ(地上52階・高さ255.5m)
警視庁本庁舎(地上18階・高さ83.5m)
中央合同庁舎第2号館(地上22階・高さ99.6m)
総務省、警察庁、消防庁などが使用。
中央合同庁舎第3号館
国土交通省、観光庁、海上保安庁などが使用。
外務省庁舎
財務省庁舎
左側の超高層ビルは、霞が関コモンゲート(中央合同庁舎第7号館)東館(左)と西館(右)。
中央合同庁舎第4号館
財務省、内閣府などが使用。
旧文部省庁舎
文部科学省・文教施設企画部と文化庁が使用。情報ひろば、ラウンジもある。
霞が関コモンゲート東館(中央合同庁舎第7号館東館・地上33階・高さ156.67m)
文部科学省、会計検査院が使用。
左から、霞が関ビルディング(地上36階・高さ156m)
霞が関コモンゲート西館(中央合同庁舎第7号館西館/地上38階・高さ175.78m)
霞が関コモンゲート東館(中央合同庁舎第7号館東館/地上33階・高さ156.67m)
中央の霞が関コモンゲート西館には金融庁のほか民間企業も入る。
霞が関ビルディング(地上36階・高さ156m)
特許庁総合庁舎(地上16階・高さ80.95m)